保険の日本史
日本の生命保険の始まりは福沢諭吉の教えから門下生阿部泰蔵によって、日本で一番最初の保険会社「明治生命」が設立されました。
けれどもその頃の保険というのは、まだまだ一般庶民には手の届かないものであり、封建制度がまだ根強く残っていたため、上流社会の人々のみが加入してしまうというものとなっていました。
一番お金の無い下流社会は全く加入できないものであったといいます。
この頃の保険は血族保障のようなものとなっていたので、保険会社の社員たちは、上流社会の名士と呼ばれる人々に代理店になってもらって普及させようと必死になっていました。
こうして出来た日本の生命保険ですが、今のシステムにいたるまで関連する日本の保険の歴史をご紹介していきます。